経営者としての頂上を目指さないという誓い【◯◯満足度No.1を目指す】

起業5年目に突入

2018年7/31をもちまして起業4年目を終え、

明日から5年目が始まるに当たって、

起業してからのこの4年間で定まってきた自分の価値観に関してのお話。

 

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前置き

話は変わるようで変わらないのですが

先日大好きなバンド【スーパービーバー】初の日本武道館ワンマンライブを行った模様が収録されたDVDを買い、

毎日すり切れるほど観て感動しているのですが、

僕も昔バンドを6年ほどやっていたので、
“日本武道館”という場所がバンドマンにとってどれだけ聖地で、

誰もが一度は必ず目指す、一つの”頂上”であることを知っているので、

山あり谷あり紆余曲折の後、
14年かけてその山を登って一つの頂上まで辿り着いた【スーパービーバー】というバンドの背中に、

かっこいいな〜!

と目を輝かせてワクワクしています。

スーパービーバーおすすめ曲ベスト5【好きな歌詞・夏フェス定番セトリ】

↑スーパービーバーについてはコチラを。

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経営者として目指すべき頂上

そしてそれを自分ごととして物思いにふけった時に、

僕は今”バンドマン”ではなく”商売人”としての道をひた走っている。

高校球児は甲子園を目指し、
バンドマンは日本武道館を目指す。

お笑い芸人はM-1グランプリを目指し、
将棋のプロ棋士は名人を目指し、、、
何が言いたいかと言うと、

「商売人、そして経営者である僕の目指すべき頂上とは…?」

ぱっと思い浮かんだのは、

“東証一部上場”
“納税額トップ10”

このあたり。

そして、そのことを自分ごとに落とし込み、考える。

 

2秒で結論が出る。

 

あ、そういうの目指してないわ

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上にいる経営者の共通点

名古屋で商売を初めて最初の2年、

経営者の先輩、
同期やライバル、
同年代や年下で僕より半端じゃなく稼いでたり、世界を股にかけて活躍してる人、

が周りにたくさんいて、

僕も不自然に自分を奮い立たせて、

経営者としての頂上を目指している風に駆け抜けた時もあったけど、

それと同時にいつも、疑問もあった。

この山を登った先に自分の目指している理想の姿はあるのか…?

経営者としての山を登り、
僕より高い位置にいる人たちをじっくり観察する内に、気づいた共通点が三つ。

【社員の数】

【銀行融資の額】

【世間への認知度】

が頂上に近づくに連れて増えていく傾向がある。(もちろん例外はあるけれど)

これは僕の考える真の自由にとっては、障壁でしかないように感じたのでした。


同じようなことを、
サラリーマン時代に上司を観察しても思った

【部下の数】

【仕事の責任の大きさ】

【車や家のローン】

これらも僕の考える自由に対して障害になるように思えた。

 

僕が目指しているのは、

【最小人数の従業員】

【無借金】

【最小限の認知度】

これプラス

【気分で辞めても誰にも迷惑をかけない】

↑無責任に聞こえるかもしれないが、責任感があるからこそ”辞める”が及ぼす影響の範囲を事前に考えていると、ご理解頂きたい。

そんなジャンルの仕事で

僕は最大限のお金を稼ぎたい。

(ここもとても重要)

そんな方向性に関して綴ってあるのがこの記事。

子供ができたことによる心境の変化に伴う今後の事業の新展開

ここに書いてあるように、

例えば”投資”や”ブログ”などは、

辞めても誰にも迷惑をかけないという点で

限りなく僕の理想に近い。

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僕の目指す姿〇〇でいたい

僕が思う、自由という言葉

それは、

やりたいことを、
やりたい時にやり始め、
辞めたいときにアッサリと辞めることであり、

家族のお祝い事や、
病気などの悲しい出来事があった時に、
最速で駆けつけれることであり、

お金をしっかりと持っておくことであり、

家族とたくさん旅行して感動を共有することであり、

食べたいものは全部食べて
観たい景色は全部観れることであり、

親友に誘われた日には
地球の裏側に明日でもすぐに駆けつけることができることであり、

 

一番言い当てた表現をするなれば

【身軽でいる】

これに尽きる。

とにかく、身軽でいたい。

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僕の目指すNo.1は

【社員の数】

【銀行融資の限度額】

【世間への認知度】
という大多数の経営者にとっては、
ある種手に入れたいようなステータスも、

いつでも身軽でいたい僕のリュックには入りきらない、

そしてその膨らんだリュックを背負って歩けるほどの筋力、もとい人間的な器は、自分には備わっていない。

これはネガティブな諦めではなく、

自分という人間の歩いてきた道のりと、
目指す理想の姿を線で結んだ時に、

見出した一つの答えでした。


一流の経営者は、
社員全員を本当の家族のように大事にして、四六時中考えているという。

僕は絶対にそうはなれない。

その代わり片時も忘れず
家族のことを考えている。

社員満足度No.1より、
顧客満足度No.1より、

家族満足度No.1のみを目指す。

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じゃあ何の山の頂上を目指す?

最後に、

じゃあ何の山の頂上を目指すのか?

というお話。

大前提として、何も目指さない男の生き方は、全然カッコよくない。

それも踏まえて、

僕は高い山を、富士山やエベレストを舐めていない。

頂上が高ければ高いほど、装備と荷物が重くなっていくことを知っている。


【身軽でいたい】


そんな僕はもう、高い山を登らないし、登れない。

1合目ぐらいまで登った時もあったかもしれないけど、すぐに息苦しくなってしまった。

起業して5年目を迎える今、

0合目まで降りて、

佐久島にて、海を眺め、考える。

そして、違う山を目指す。
【身軽でいたまま登れる一番高い山を目指す】

 

いや、正確には
【身軽でいたまま登れる一番高い山を作る】

 

真の自由人を目指す道もそれなりに、

 

違う種類の険しさがある。

そして楽しさは、その何倍もある。

 

自分のことを深く理解した、起業してからの4年。

家族ができ、アップデートされた価値観で臨む

5年目のスタート。

 

今後ともよろしくお願い致します。

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