【全7宿】佐久島にある宿泊施設まとめ

佐久島には東港周辺に全部で7件の旅館や民宿があり、実際にシーズン中に宿泊する人は大勢います。

佐久島の民宿や旅館では、島の新鮮な海の幸を楽しむことができるので、日中は観光を楽しみ、夜は美味しい料理を食べてゆったりすることができます。

せっかく佐久島に行くのなら、佐久島の民宿や旅館に泊まっていきましょう。
ちなみに、じゃらんや楽天トラベルなどの旅行サイトには掲載されていない宿もあり公式ホームページから電話での受付のみの場所もあるので

「じゃらんで掲載された宿に全て電話したけど、どこも空いていなかった…」

という場合でも、まだ希望はあるので諦めないでくださいね^ ^

それぞれの位置情報は上の画像の通りです。

民宿千鳥

佐久島の民宿、民宿千鳥

どの部屋からも海が見え、ゆったり過ごすことができます。

1泊2食付きプランは、大人1人7,700円〜、子供1人6,200円〜、幼児1人1,000円〜。
そのほか、朝食のみ、日帰りのランチプランなどもあります。

素泊まりは3,700円。

1人でゆったり、家族連れはもちろん、42畳の宴会場もあり大人数の利用も可能。

基本情報
民宿千鳥
住所 愛知県西尾市一色町佐久島東港
電話番号 0563-79-1008
公式ホームページ

魚増

佐久島の民宿、魚増

この旅館では、2階にある浴場から海を眺めることができます。
佐久島の夕日を眺めながらのお風呂は絶対に気持ちいいこと間違いなし。

宿泊は大人1人3,500円、子供1人3,000円。
夕食・朝食は大人1人3,500円〜、子供1人2,500円〜と別料金です。

また宿泊者には、なんと無料で自転車とシーカヤック、釣り道具をレンタルしてくれます。
宿泊しなくとも、自転車は1日500円で、シーカヤックは1人1台500円で2時間レンタル可能です。

基本情報
魚増
住所 愛知県西尾市一色町佐久島中屋敷81-1
電話番号 0563-79-1111
公式ホームページ

ゆきや

佐久島の民宿、ゆきや

定置網漁の体験ができる民宿。
定置網漁体験と9,000円以上の宿泊をすると、1日2組限定で朝食に海鮮BBQとして提供していただけます。

宿泊料は、松コース11,000円〜、竹コース9,000円〜、梅コース7,500円〜。
1泊朝食付き4,900円〜もあります。

自転車のレンタルもしており、宿泊者は2時間無料で利用可能。

基本情報
ゆきや
住所 愛知県西尾市一色町佐久島中屋敷50
電話番号 0563-79-1020
公式ホームページ

旅館 鈴木屋

佐久島の旅館、旅館 鈴木屋

創業して約70年の老舗旅館。島で獲れた新鮮な海鮮料理が自慢です。

料金は、大人1泊2食付きで8,000円・1万円・12,000円のコース。
子供は5,500円〜になります。

基本情報
旅館 鈴木屋
住所 愛知県西尾市一色町佐久島中屋敷23
電話番号 0563-79-1221
公式ホームページ

佐久島館

佐久島の旅館、佐久島館

東港の一番近く、真ん前にある旅館。なんと佐久島で最初に宿を始めた旅館だそうです。
昭和2年に「柴田旅館」として創業しており、100年近くの歴史があります。

島で獲れた魚介類や、島育ちの自家製野菜が堪能できます。

大人1泊2食付き7,560円~10,800円。

素泊まりは3,780円。

基本情報
佐久島館
住所 愛知県西尾市一色町佐久島中屋敷23
電話番号 0563-79-1007
公式ホームページ

民宿 市兵衛

佐久島の民宿、民宿 市兵衛

主人が漁師で、料理人を務める民宿。料金は1泊2食付きで7,000円で、新鮮な海の幸をおいしく食べられます。

基本情報
民宿 市兵衛
住所 愛知県西尾市一色町大字佐久島字東屋敷67
電話番号 0563-79-1007
公式ホームページ

民宿 さざなみ

佐久島の民宿、民宿 さざなみ

東港側にある民宿。
少し港から距離がありますが、車での送迎サービスがあるので荷物があって大丈夫です。
民宿のそばにはブランコやハンモックもあり、ゆったり過ごすことができそう。

料金は、1泊2食付きで大人が7,500円〜12,000円。
小学生が6,500円。

素泊まりは、3,500円。
(朝食付き4,200円)

基本情報
住所 愛知県西尾市一色町佐久島
電話番号 0563-79-1234
公式ホームページ

まとめ

  • 民宿千鳥
  • 魚増
  • ゆきや
  • 旅館 鈴木屋
  • 佐久島館
  • 民宿 市兵衛
  • 民宿 さざなみ

以上、7つの宿をご紹介しました。
当サイトや公式ホームページ上にも載っていない情報もあるかもしれないので、詳細は宿に電話して聞いてみてくださいね。

また、冷蔵庫などがお部屋にない宿もあるので、そこは事前に電話で確認しましょう。
冷えた状態で飲み物を持っていきたい場合などは、クーラーボックスを持参して持っていくことをおすすめします。

画像参照元
https://travel.rakuten.co.jp/
https://play-life.jp/
http://www.geocities.jp/sakushimakan/

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